「岐阜県土地家屋調査士会」のホームページへようこそ



 私たち岐阜県土地家屋調査士会には、岐阜県内に事務所を置くすべての土地家屋調査士が入会しており、会員数は令和2年6月現在374名の個人会員と6法人会員です。
 土地家屋調査士は、土地の境界に関する専門法律知識と、測量等の工学的知識・技術を併せ持った国家資格者です。今年で制度制定から70年を迎えました。
皆さんの大切な財産である土地や建物の状況や面積を調査して、皆さんに代わって法務局に登記申請することや、土地の境界 (筆界)を明らかにすることの専門家として皆さんの権利の明確化に努め、国民の皆さんの生活の安定と向上に寄与することを使命として法律に定められています。
 こうした重要性・公共性の高い業務を扱う土地家屋調査士には国家資格者として責任と義務が強く要求されるため、岐阜県土地家屋調査士会では、会員を対象とした多くの研究や研修会を開催することによって、会員の知識の向上と技術の研鑽を図るとともに、指導に努めています。
 また、専門である境界紛争についての裁判外紛争解決機関として法務大臣の認証を受けた、『境界紛争解決センターぎふ』を設置して、私たち土地家屋調査士が法律の専門家である弁護士と協働して紛争解決に当たらせて頂いております。
 加えて、法務局が行う「筆界特定手続き」においては、会員である土地家屋調査士を準公務員「筆界調査委員」として派遣し、制度の発展に協力をしています。
近年では、社会の少子高齢化にも関連して大きな社会問題となっている相続登記がされていない問題や、所有者が不明の土地が急増している問題を特に重視しており、法務局より「所有者等探索委員」として選任され意見を提出するなど、積極的に取り組んでおります。
 このように私たち土地家屋調査士は、境界調査の専門家として様々な場面で、境界紛争がなく安らかに暮らせる社会を目指し、「境界紛争ゼロ宣言!!」を唱えています。
 皆様の大切な財産である土地・建物などの不動産を安全に、かつ安心して保有でき、次世代にしっかりと引き継いでいけるよう、私たちがお手伝いをさせていただきます。 
 どうぞ、お近くの土地家屋調査士事務所にお気軽にご相談ください。